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2008年6月19日 (木)

(株)エイブルに排除命令 とその他この業界全体の問題

公正取引委員会は18日、消費者の誤認を招く行為を行ったとして、エイブルに対し景品表示法に基づく排除命令を出した。公取委によると、エイブルは賃貸住宅紹介サイト「CHINTAI NET」や「週刊CHINTAI首都圏版」などにおいて、存在しない虚偽の物件情報を"おとり"として掲載するなどしたとしている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/18/047/

まあ、はっきり言ってこんな話は氷山の一角でたまたまエイブル社が取扱件数
も多くやり玉に挙がってしまっただけで以前も書いたように終わってしまった(契約済み)物件を意図的に載せている業者はいくらでもあります。

ただ物件情報を更新するのタイミングだとか更新し忘れたとか
悪意のないケースも多々ありグレーゾーンな部分として現在に至っております。


他にも普通に考えたら詐欺だろ?ってだなあと思うことが2つ

まず礼金の上乗せ

そしてレオパレス社の不祥事時に書いた
レオパレスだけじゃなく

消毒費用の問題。
どこ会社かは言いませんが、この消毒代の費用が年間数億円・・・
なんてありましたが、以前扱っていた物件にその会社が仲介に入り
担当者はその物件へお客さんだけで内見させ、契約後まで一度もその物件に
行っていない、場所も知らないのに消毒代15,000円を請求していた事がありました。

 

そんな事をやっている会社がいくらコンプライアンスだのコンパスだの
言ったって何年か経てばまた同じ事の繰り返しだと思います。

 

消費者団体などがいつこの2つの問題に
メスを入れるのか。

今回の広告問題とこの2つの問題
どちらが悪徳かは、業者の立場である私は何とも言えないところですが
金を騙し取る観点で見れば後者の2つの問題の方が悪質だと言えるのではないでしょうか。

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住宅賃貸仲介業大手の「エイブル」が、インターネット上や情報誌に出した広告で、実在しない部屋や契約済み物件を載せたなどで、公正取引委員会は18日、景品表示法違反(おとり広告、優良誤認)で同社に排除命令を出しました。 福岡市内の架空の部屋を、同じ階の部屋よりも数... [続きを読む]

受信: 2008年6月19日 (木) 07時52分

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