原状回復工事 そろそろ完成
1月前こんな感じで引き渡しを受けたひどい部屋も
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公正取引委員会は18日、消費者の誤認を招く行為を行ったとして、エイブルに対し景品表示法に基づく排除命令を出した。公取委によると、エイブルは賃貸住宅紹介サイト「CHINTAI NET」や「週刊CHINTAI首都圏版」などにおいて、存在しない虚偽の物件情報を"おとり"として掲載するなどしたとしている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/18/047/
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以前、こちらで賃貸経営のリスクについて述べました。
実は先日こんなことがありました。
建物に原因不明の欠陥が見つかり
大家さん経由で建設会社に連絡をとったところ、何と
建設会社が倒産しておりました。
地場の工務店で、割とその地域で
賃貸マンションや商業ビル、工場なんかを手がけており
規模もそこそこあったんで、まさかと思いました。
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滞納も無い
音の問題も無い
ゴミは一つも落ちていない
ゴミ置き場もみなキチンと出している
設備の不具合も無い
もちろん空室期間は一度も無い・・・
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先日の続きです。
1棟目。
築15年ほどのマンション。
漏れているのは共用部分。
現時点では専有部分に何の問題もありませんが
水はどこから回るか分かりません。
迅速な対応が必要です。
この建物を管理させていただく5年前時点で既に防水工事済み。
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