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2008年11月20日 (木)

失敗しない部屋探し(2)

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昨日の続きです。

注意事項の話。

現在、居住している部屋の解約です。

だいたい解約(引っ越しを)される前の1ヶ月前
大家さん、もしくは管理会社(不動産会社)に通知しなければならない
というルールがあります。

希に2ヶ月前という物件もあるのと
最近ではフリーレントをする代わりに
2年以内の解約には違約金が発生することもあるので
事前に契約書を確認する必要があります。

ここでは1ヶ月前の解約を例にします。

A.まず、A室にSさんが住んでたとします。
引っ越しを検討されてBマンションが気に入ったとします。
Bマンションは人気物件ですぐ申し込まないと、入居出来ない・・・
SさんはすぐBマンションに申込みを入れました。

人気の物件だと、オーナーや管理会社にもよりますが、申込みから1週間から10日で賃料発生を要求します。

さて、一つここで問題は今住んでいるA室の解約です。 契約書上では解約予告と表されますが、
解約予告派は退室する前の1ヶ月。

例えば5/1にBに申し込んで
5/7に審査がOKになったとします。

申込みと同時にA室に解約予告する事も良いのですが、万が一審査NG、申込みが重なったなどの不測の事態が発生する可能性もあるので5/7に退去の解約予告します。

とするとA室は6/6まで家賃を支払う義務、B室は13日から家賃の支払いが始まりますので25日間も家賃を二重に支払わなければいけないこととなります。

けっこうこれは、頻繁にあることで珍しい事ではありません。

この二重家賃を防ぐには

リスクを承知で、先に解約予告をしてその間に
部屋を探す必要があります。

ただ良い部屋が見つからなかったり、
気に入った部屋は見つかったけど、その部屋は空き予定で
今の部屋の退去よりも先の入居になってしまう・・・なんて事もあります。

一度解約予告をして解約届けを出すとキャンセルが効かない事もあるので
慎重にすすめる必要があります。

 

ここら辺を上手にアドバイス、進行させるのが
仲介業者の手腕とも言えます。

 

次回は、その仲介業者の選択の考え方を述べていきます。


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